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経度を見つける - L.KENDALLの歴史

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"経度を見つける"

イギリスのチャールズ2世

海運の歴史は航海中、その位置を正確に特定できない為に、海難災害によって数百・数千の船や尊い命が失われました。
ヨーロッパでの航海上、正確に位置を測定する方法を見つける為に、科学者たちは、国際的な取り組みとして戦略的且つ人道的にも正確な位置を知る上で必要不可欠な経度の問題に対する解決策を講じる事でした。

もし、地球上のどの位置にいるのかを決められることでできれば...例えば緯度、地球上のどのくらい北もしくは南にいるのか、もしくは経度、地球上で経線(子午線)よりどのくらい東に来たのか西に来たのかを参照できれば...

経度(子午線)とは、地球の両極(北極と南極)を通る縦の仮想線です。
緯度(横の仮想線)と交わる所で地球上の仮の点として表すことが出来ます。
本初子午線(経度0度0分0秒と定義された経線の事)はロンドン南東部に建てられたグリニッジ天文台を通ります。

チャールズ2世は、1663年に科学アカデミー”Royal Society of London for Improving Natural Knowledge”(自然科学の知識を向上させる為のロンドン王位協会)の設立を承認しました。
科学アカデミーの目的の一つには”経度”を見つけることでした。

天文学、数学、物理学者であったクリスチャン・ホイヘンスを始めとし、経度の問題を解決する為に、多くの試みが時計師によって製作されましたが、とりわけジョン・ハリソンが設計した実践的に経度を見つけられるクロノメーターが高評価で認可されました。

ラーカム・ケンドルは彼らの軌跡によってK1クロノメーターを制作し、キャプテン・ジェームズ・クック艦長が率いるレゾリューション号による最初のテストに続き、その後2回の大航海でも使用されるのでした。

HISTORY

ラーカム・ケンドルはイギリスの時計製造の先駆者として有名です。
18世紀にはK1マリンクロノメーターを製造し、レゾリューション(帆船)の船長だったJames Cook(通称:キャプテンクック)により、
航海上によるテストで初めて正確な時計として成功を収めました。